【教えて歯医者さん🦷】口呼吸の影響ついて
2024.05.31
毎週月曜日の13時台にFM東広島(89.7MHz)で放送中の「教えて!歯医者さん」。歯にまつわるいろんな情報をお届け😬。
今回は、ゆめみらい歯科矯正歯科西条 竹田洋輔先生に口呼吸の影響についてお答えしていただきました。
Q. 口呼吸は良くないものですか❓
A. 口呼吸は良くないです。普段の生活で何をしていなくても口が開いている、もしくは寝ている時も口を開いて寝る方は口呼吸になっています。口呼吸の弊害は大きく5つあり、
①虫歯や歯周病になりやすい
②口臭の原因になる
③風邪やアレルギーになりやすい
④歯並びが悪くなる
⑤口周りの肌がたるんでくる
、といったことが挙げられます。常に口呼吸をしていると、唾液が減って口の中が乾燥し、唾液がうまくまわらなくなってしまいます。この状態では虫歯や歯周病の原因菌が繁殖し放題となり、口臭が発生します。また、歯に汚れが付きやすくなり、黄ばみの原因に。空気中の黄砂などの有害物質やウイルスなどを唾液のフィルターなく体に取り込むことになり、風邪やアレルギーになりやすくなります。口呼吸が日常化していると頬の筋肉が弱り、肌のたるみの原因に。歯並びにも影響があり、出っ歯や受け口などの原因になってしまうことも。特に子どもの場合、ぽかん口や姿勢など骨格にも影響が出やすいため注意が必要です。
毎週月曜日の13時台FM東広島で放送中